ATMAN PROJECT
  • TOP
  • project
    • 参加者の声
    • パートナー
  • 応募にあたって
  • よくある質問
  • talikiとは

Voice

卒業生の活躍を見る!

STORY1 「ちゃんと」って何だろう?医師を目指す、女子大生の物語​

自身の原体験から、発達障害への熱意を強く持つ彼女。自身の実力不足に悩み、チームビルディングに悩み、挫折する。それでもなお強く、しなやかに、美しく、アクションを起こし多くの人を巻き込んだ1人の医学部生がいた。「私はお金もないし、頭も良くないけど、出会いに恵まれてるんです。だから今度はそれを還元したい」と屈託のない笑顔で話す、彼女の原動力とは?タリキチプロジェクト参加者のその後の物語。
画像

STORY 2 ​ 「自分を救いたい」そんな想いから走り出した結果とは?

「僕、意識高い系大嫌いなんです」そう言いながら、1人の男子大学生がタリキチへやってきた。「なぜここへ?」と問うと、「実はうつ状態だったんです。本当に辛くて。だから他の人がそうなる前に、救えるサービスが出来たら、と」と答える。そんな彼が手を休めず黙々と2ヶ月間プロダクトを作り込み、迎えた結果とは?
画像

STORY3 お父さんは本当に「困って」いるのか?

自身の経験から、ずっと家族について考え学んできた彼女。どうやったら、お母さんが笑顔になるだろう。どうやったら、お父さんがもっと楽しく子育て出来るだろう。こんなにずっと考えてきたのにプログラム中にぶつかった大きな壁があった-「それって本当は誰が困ってるの?」。そして、自分自身の弱さとも戦うことになる。それを乗り越え彼女が手に入れた、新しい未来とは?
画像

過去参加者の声

どのメンターの方も信じられないくらい親身になって相談にのってくださいました。
不安定な箇所が多いのにもかかわらず壁打ちしていただき冷静に詰めていただき多大な学びになりました。
画像
「誰かを頼る」って簡単じゃ無いこと。困ったら誰かが助けてくれること。「頼ること」で得るものは大きいこと。新しく事業を作る過酷さ。もっとできたんじゃ無いかという後悔。発表会前後の鬱々とした気持ち。素敵な仲間たち。
もし参加していなかったら、これら全てが「私に無い」のだ。苦しかったけれど、全ての感情や人に出会えたことに意味がありました。 
自分の未熟さを実感しつつ、意外とできることに希望を持てた。自分なりに本気で取り組んだ2ヶ月間で「挫折」を経験した。好奇心が刺激される温かい空間のなかで自分自身に挑み、弱点や課題も表面化された。大学生活のスタートラインにやっと立てたような気がする。タリキチプロジェクトとの出逢いに心の底からありがとう。
泥臭く始めて、ボコボコにされても諦めないことを学んだ。ある意味社会への入り口。
画像
生きててよかった
何度も壁にぶち当たって、プランも何度も変わったりしたが、最終的にやりたい事と今までやって来たことが繋がっていたことを実感した。
自分が解決したいという独りよがりな課題から、相手の課題に真摯に向き合うきっかけになった。
身の丈で生きてて良いんだという気づきと、強さと優しさを得た。
画像

TOP
ATMAN PROJECT


運営会社

画像
株式会社taliki
https://www.taliki.co.jp

お問い合わせ

画像
© COPYRIGHT taliki Inc.
2018 ALL RIGHTS RESERVED.
  • TOP
  • project
    • 参加者の声
    • パートナー
  • 応募にあたって
  • よくある質問
  • talikiとは